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鍋ダイエット No.2☆

こんにちは☀

本日担当のIです(^O^)

今回は、前回に引き続き鍋ダイエットについてご紹介します☆★

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鍋ダイエットのやり方

1.昼と夜、または夜だけ鍋に置き換える

鍋ダイエットのやり方は、とっても簡単です。毎日の食事で、昼食と夕食、または夕食だけを鍋料理に置き換えるだけというもの。作りやすくて材料も年中簡単に手に入りますから、負担にならずいつでも始めることが出来そうですね。 ダイエットに慣れていない、または空腹感に耐えれないという人は、鍋の中でもカロリーが低めの水炊きや寄せ鍋を多く取り入れるようにしましょう。 こってりした味が好きだからと言って、すき焼きやもつ鍋ばかり食べていると、当然カロリーオーバーになってしまい、ダイエット効果はなくなってしまいますよ。

2.鍋ダイエットは一週間は続ける

鍋ダイエットの効果を感じるには、最低1週間は続けてみましょう。極端な食事制限のダイエットや食べないダイエットに比べて、比較的食べることのできる鍋ダイエットは、2、3日で何キロも体重が減ると言う事はあまり考えられませんから、ゆったりした気持ちで1週間以上続けてみましょう。 緩やかに体重が減ってきたり、便秘が解消して体調がよくなったり、体がすっきりしてくるのが実感できるはずです。出来れば、1ヶ月ほど続けてみると、体重が確実に減ってくるはずです。 もし、2週間以上続けても体重が減らなかったり、逆に体重が増えるなど、ダイエットが実感できないときには、もしかしたら食べ過ぎや、おやつの摂りすぎ、シメの食べ過ぎなどが考えられます。食べる量や具材、そして朝食やおやつを見直してみましょう。

3.炭水化物は昼までで、夜の鍋に入れない

鍋の一番の楽しみはシメ、という人もいるかもしれませんが、ダイエット中には控えましょう。カロリーの低い鍋も、シメの炭水化物を入れるだけで、一気にカロリーが跳ね上がり、通常の食事と同じくらいのカロリーになってしまうことがあります。 炭水化物を食べるのは昼食までにし、当然その量も適度にコントロールしましょう。夜の鍋にはシメを入れたり、一緒にご飯を食べることを避け、低カロリーの野菜を沢山食べるようにしましょう。

4.低カロリー&体を温める具材を入れる

キノコ、白菜、キャベツをはじめとする低カロリーで栄養価の高い野菜や、体を温めて痩せやすい体質にするニラ、生姜、唐辛子、キムチなどの具材を入れてダイエット効果を狙いましょう。 お腹が満足するまで食べることのできる鍋ダイエットですが、当然具材のカロリーで効果は変わってきます。低カロリーの野菜を沢山食べ、その栄養素を十分に吸収し、ダイエット効果のある体を温める具材を必ず1つは入れるようにしてください。

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