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ダイエット継続方法2

みなさんこんにちは☀

本日担当のIです(^^)/

今回は、前回私が紹介したダイエットの継続方法の続編です☆

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自由に組み合わせて自分だけのダイエット法にしよう

女性は自分だけのホルモンサイクルを大事にしよう

ダイエットは運動と食事制限を組み合わせて行うのが、最強のパートナーです。この二つを実行して痩せない人はいないでしょう。ただし、これを長く実行するには、本気の気持ちをずっと維持し続けなければいけません。一カ月の中で女性ホルモンに大きな変化のある女性にとって、同じモチベーションを保つのは至難の業です。 そのため、女性のダイエット方法は、ホルモンのバランスサイクルに合わせて組み合わせるのがベストとも言えます。生理前の太りやすい時期には、食事制限を中心に、生理が終わってから1週間後からは運動を重点的になど、自分の身体と向き合うことで、自分だけのオリジナルなダイエット方法が見つかるはずです。

停滞期を上手に乗り切る方法

停滞期の対処方法とは?

ダイエットの一番の敵は停滞期です。停滞期は、身体の防衛本能です。身体が痩せた=身体に何か危機がおきているのでは?と脳が不安になって、体重が減るのを防ごうとします。 体重が順調に減っているうちは、ダイエットに対する気持ちも持続しやすいですが、目に見える効果が薄くなると心はしぼんでしまいます。停滞期は誰にも必ずやってきますので、ここで諦めずにダイエットを続けていきましょう。 停滞期を乗り切るには、今までのダイエット方法を継続することです。1カ月を過ぎる頃には、身体が順応して、また体重が減ってきます。そうなったら、大きな山を一つ越えたと思って大丈夫です。

ダイエットの目的を思い出すことが大事

ダイエットに対する気持ちが持続しなくなったら、何故ダイエットをしようと思ったのか、理由を思い出してみましょう。可愛いワンピースを着たかったや好きな人に振り向いて欲しかったなど、大切な目標があったはずです。簡単に手放して良い目標だったかを思い出して、もう一度気持ちを立て直しましょう。 また新たなダイエットの目標を立て直すのも良い方法です。最初のダイエットは今日で終わりと、一旦区切りを付けて、次の目標を立てます。ダイエットメニューも違うものに変えるなどすると、新たな気持ちで、ダイエットにチャレンジすることができます。

終わりに・・・

 ダイエットは勉強と同じです。努力し続ければ必ず成果が出てきます。さぼればそれなりの結果しかありません。大人になってもっと勉強していれば良かったと後悔している人は多いはず。ダイエットはそんな後悔をしないで済むように、自分に合ったダイエット法を見つけて、本気で取り組むようにしましょう。

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