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野菜の王様★モロヘイヤ

  • 2017年2月8日
  • 読了時間: 3分

こんにちは(^O^)

本日担当のRです!!

今日は、野菜の王様 モロヘイヤについて』ご紹介します!

モロヘイヤってどんな野菜?

100g中のβカロテンの量が600μgのものを緑黄色野菜と呼びますが、100g中に10000μgのβカロテンを含むモロヘイヤは、緑黄色野菜に分けられる野菜の中でも断トツで多く、このことが「王様の野菜」と呼ばれる理由です。 他の緑黄色菜では、人参が9100μg、小松菜が3100μgとなっています。

モロヘイヤ100gに含まれる主な食品成分

エネルギー 38kcal たんぱく質 4.8g カリウム 530mg カルシウム 260mg リン 110mg 鉄 1mg βカロテン 10,000μg ビタミンE 6.5mg ビタミンK 640μg ビタミンB6 0.35mg 葉酸 250μg パントテン酸 1.83mg ビタミンC 65mg 食物繊維 5.9g ビタミン類では、βカロテンの他にも、抗酸化作用を持つビタミンEや美肌効果や風邪予防に効果的なビタミンC、胎児の発育に欠かせない葉酸などが多く含まれています。 ミネラル類は、貧血予防に欠かせない鉄や、骨を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。

風邪予防や動脈硬化予防に効果的!?βカロテンとは?

ビタミンAは視覚を正常に保ったり、皮膚や粘膜を健康に保つ働きをしている栄養素です。ビタミンAは一種類ではなく、体の中でビタミンAに変換されるプロビタミンとして約50種類もの成分があります。βカロテンもその中の一つで、それぞれ体内での利用効率が異なるのですが、βカロテンは特に効率良くビタミンAに変換される、という特徴を持っています。また、必要な分だけビタミンAになるので、摂りすぎる心配がありません。

人が普通に生活している中では、ストレスや喫煙、紫外線などの様々な要因によって活性酸素が生じており、これがガンや老化、動脈硬化などの生活習慣病の原因となります。 しかし、βカロテンはこの活性酸素そのものの発生を防いだり、発生した活性酸素を無害化する抗酸化作用を持っているので、さまざまな病気の予防に効果的です。

また、粘膜を保護し、細菌やウイルスから体を守ってくれるので、風邪予防にも効果的といえます。

βカロテンは脂溶性なので、良質な油と一緒に摂るのがオススメです。炒め物にする時は不飽和脂肪酸の含まれているオリーブオイルを使用したり、和え物にする時はビタミンEが豊富なゴマやピーナッツを一緒に和えると、効率良く体に良い油を摂ることができます。

まとめ

モロヘイヤはビタミン類・ミネラル類・食物繊維が豊富に含まれており、特にプロビタミンであるβカロテンは緑黄色野菜の中でもトップクラスです。王様の野菜と呼ばれるほど、栄養いっぱいのモロヘイヤは、私たちの体を健康へと導いてくれます。上手にとりいれながら様々な病気の予防に役立てましょう。


 
 
 

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