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クーラーの使いすぎ

  • 2018年7月3日
  • 読了時間: 2分

クーラー病に注意

日本の夏は気温が高くて湿気が多いのが特徴です。「こんな蒸し暑さの中では仕事もできない」「夜は眠ることも出来ない」と職場でも家庭でもクーラー漬けの人は多いでしょう。そんな方はくれぐれも「クーラー病」にご注意を!

 「クーラー(冷房)病」とはクーラーの使い過ぎや、温度差の激しい場所を行き来することで自律神経が混乱し、発汗などの体温調節機能がうまく働かなくなるものです。この結果、冷えやだるさ、生理不順、風邪を引きやすくなるなどの様々な身体の不調が引き起こされます。クーラー漬けの生活は身体に思わぬ悪影響を及ぼすのです。  そこで対策ですが、まずクーラー設定温度は「クーラーが効いた室内と屋外の温度差が5℃以内であることが理想的」と言われています。それ以上の温度差は身体を疲労させます。具体的には「27~28℃」くらいに設定するがよいでしょう。また、冷たい風が肌に直接かかるのはよくありません。吹き出し口の向きを変えたり、職場などで温度や風向きが自由にならない場合は上着を羽織るなどして調節しましょう。

冷えに悩んでいる方は、腹巻きをすると効果的です。腹部で温められた血液が末梢まで行き渡り、手足の冷えを改善するのです。膝掛けなどを併用するとよいでしょう。冷気は下に降りてくるので、足下のガードもお忘れなく。 〈家庭では〉

①赤ちゃんは汗をかきながら汗腺が発達していきます。窓を開けて風を入れるなど、クーラー漬けにしないように心掛けてください。

②扇風機を利用してクーラーの冷気を室内で循環させれば、27~28℃でも快適に過ごせます。

③予めクーラーで部屋を冷やしておき、寝る直前に切るか、タイマーを利用して一晩中つけないようにしましょう。

④温度差の激しいところを行き来する場合は、冷房を弱めに心がけてください。

⑤室内外の温度差を5℃以内に!


 
 
 

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