夏風邪長引く原因・治し方のポイント
- 2018年7月20日
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「風邪」と一言で呼ばれるものでも、その原因となるウイルスは様々。例えば、春と秋に多いウイルスは、ライノウイルスと言います。症状は、鼻汁やくしゃみ。そして、冬に多いウイルスは、コロナウイルスやRSウイルス。また、皆さんもご存知のインフルエンザウイルスです。症状は鼻汁やくしゃみ、声がかれる、発熱、頭痛、筋肉痛、全体倦怠感などです。インフルエンザは症状が激しいので、すぐに分かりますよね。
・夏風邪の主な原因
では今の季節、夏に多いウイルスといえば、アデノウイルス、エンテロウイルス、コクサッキーウイルスの3つになります。このようなウイルスが原因となり、夏風邪を引くのです。皆さんは「なんだか、夏にひいた風邪は治りにくいなぁ・・・」と感じたことがあるのではないでしょうか。
そうです、実は夏の風邪は、冬の風邪よりも長引いてしまうのです!
【夏風邪が長引く理由】 ①夏場は、睡眠不足や暑さにより通常よりも体力や免疫力が落ちた状態。 ②その場合、お腹で増殖した夏の風邪のウイルスの排出が遅くなる。 ③排出が遅いため、症状が長引く。 ④また、夏風邪のウイルスには抗生物質が効かない。
なんとなくイメージできたでしょうか。
・体に優しい卵料理
風邪を引いた時は食欲が低下してしまいます。そんな時は、刺激の少ない優しい食事を心がけましょう。私は、風邪の時は親子丼、卵豆腐、茶碗蒸しのどれかを食べます。親子丼なら鶏肉と卵、冷凍ご飯があれば完成。親子丼の具が余ったら、翌日はうどんの具に出来ます。市販の卵豆腐や茶碗蒸しはパックから出せばすぐに食べられるので、とても便利。温かい茶碗蒸しを食べれば、体がポカポカに。夏場は冷やして食べると、のど越しが良いですよね。胡麻豆腐もすぐに食卓に出せるので、冷蔵庫に常備しています。
・免疫低下は風邪の原因!
実は、私も毎月風邪を引いていた時期がありました。親元を離れ、ひとり暮らしをしていた頃。節約するために、炭水化物のうどんばかり食べていました。毎月病院で点滴を打ってもらい、仕事を休んで遊びの予定をキャンセルした悲しい思い出があります・・・。なぜそんなに風邪を引いてたかというと、こんな事が原因として考えられました。
①不規則でバランスの悪い食生活 ②夏は暑く、冬は寒い部屋 ③ストレスの多い職場
・まず腸内環境を整えよう
手洗いやうがいで夏風邪を予防することは皆さんもご存知かと思います。私がおすすめしたいのは、ウイルスに負けない免疫力を高めること。
【善玉菌の4つの効果】 ①免疫力が高まる ②消化吸収される ③ビタミンが合成される ④腸管運動が促進される
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